1枚目がafter、2枚目がbeforeです。
ブリック柄の、溝が比較的深めな住宅でした。
ローラーでは溝に入りきらないので、刷毛とローラーの二刀流で施工しました。
スレート屋根に苔が生えて劣化していた為、高圧洗浄とひび割れの補修をし、下塗りとして微弾性フィラーを二度塗りしてから今流行りの遮熱塗料で綺麗に仕上げました!
似た色で雰囲気を変えずに、手入れをする感覚で依頼をいただいた住宅塗装です。
4枚目がbeforeです。
木部の質感を残したまま、浸透性の防腐塗料で少しでも長持ちさせることをこだわりました。
外壁は艶のある塗り替えたての状態を長持ちさせたく、超低汚染と謳われる水性塗料で仕上げさせていただきました。
軒の色や梁の塗料など、細かいところは塗り進めながら施主様と外壁に合う色など都度相談させていただき、こだわりを実現させることができた自慢の仕上がりとなりました!
錆びているトタンは表面をこすり落とし、さび止めを塗ってから上塗りを二回塗布します。
穴の開いた箇所はコーキングで埋めて雨が入ってこないようにします。
つやムラのないよう気を付けながら、ローラーで塗装させていただきました!
石調のコンクリート塀の塗装工事です。
苔や表面の剥がれは高圧洗浄で落としました。
目地が深く、刷毛と長毛のローラーで仕上げ、下塗りと上塗りで計3回塗布し、納得のいく綺麗な仕上がりになりました!
1枚目がafter、2枚目がbeforeです。
道路沿いの東面はロサンゼルスをイメージした焦げた濃い赤のレンガ壁にしてみました。
玄関側の南面は西洋漆喰風の、白を基調とした仕上がりに。
レンガの上に漆喰を塗り付けたイメージで、剥がれレンガが所々に顔を出しています。
玄関横のレンガは、庭の明るさに合わせてオレンジにし、遊び心多めに楽しく施工しました!
屋上は全面、リボール式防水を採用しました!
リボール式防水は密着がよく、塗料のように柔軟で相手を選ばなく、水性なので匂いも少ないので、ベランダなどで好んで使用しています。
モルタルでの施工は、下地の素材を選ばないので、長年塗装せずに傷んでしまった壁や、ひび割れてしまった壁にも上から処置することが可能です。
もちろん、デザインをガラッと変える目的で採用する方も多くいらっしゃいます!
【会社案内】ページに記載されている住所の会社の横に建つ自宅なので、ぜひ一度見に来てください!
住宅のサイディング壁の塗装工事です。
家を建ててから20年以上メンテナンスをしていなかった為、コーキング部分から悪くなっていました。
そのまま塗装しても、めくれの原因になってしまう為、部分的に張り替えてから塗装しました。
ベランダはリボール式防水で施工しました。
印象をガラっと変えたいという施主様のイメージを何度も相談し、コーキング部分に合わせて縦のラインを入れるデザインにしました!
羽島市で塗り替え工事をさせていただきました
木部はキシラデコール(防腐剤)
壁はTOTOのハイドロテクト(光触媒)を塗りました
玄関周りの柱と梁は漂泊をして外部用オスモクリアーを塗りました
最後の写真は鳩が軒下に巣を作って困るので何とかしてと
依頼がありましたので美観をそこわないよう、
銅のネットでおおいました
TOTOハイドロテクト光触媒ホームページ
http://www.hydrotect.jp/index.html
羽島市の縫製工場です
お隣さんに立っていた建物が無くなり
ALCがむき出しになっていて、雨漏りがひどいので何とかしてほしい
と見積もり段階に有りましたので徹底的にコーキング処理及びALCの補修
壁についていた、水切の撤去をしたのち遮熱効果を期待してガイナを塗装しました
日進産業ホームページ
http://nissin-sangyo.jp/
羽島市の住宅の塗替えです。
とにかく長持ちする材料で施工してほしいとの依頼でしたので
AGCコーテックのルミフロン
水性フッ素で施工しました
ウレタンやシリコン塗料にわ無いギラギラした艶
施工した私たちもビックリの満足のいく仕上がりになってます。
これでカタログ性能の20年を経ても90%の光沢保持率があるのを
20年間見ていきたいです。
AGCコーテック株式会社
http://www.agccoat-tech.co.jp
スレート倉庫屋根の塗装工事です
施工前は屋根の上に泥が堆積していて水洗いが大変手間取りました
緩んでるボルトフックを取り換えると一番いいのですが予算が無いので
コーキング補修をしました
上塗は日本特殊塗料株式会社
屋根用遮熱塗料
パラサーモ
で施工しました。
日本特殊塗料の屋根用塗料を使うようにしてから今までの屋根用塗料と
違い仕上がり感と言うか塗膜の質感が断然いいので気にってます
日本特殊塗料株式会社ホームページ
http://www.nttoryo.co.jp/